前略訪問者様2003.1月後半

2004.1.29

 普通の紅茶を飲んだらおいしさに和んだはるです。こんばんは。

昨日、仕事帰りにデパートによりました。ストレスが溜まりまくりだったので、とりあえず目に付いたものは買うという勢いで買い物をしてみようかなぁと思いました。輸入食材店へ。衝動買いというときにまず食べ物に走るところがデブの証です。その中の一つにセイロン紅茶の安いティーバッグがありました。本日飲んだのですが、意外においしくて驚きました。(ああ。紅茶だなぁ・・)としみじみ。やっぱ基本ですよね。

 

 「やむをえない状況になったらともかく、わざわざ極限状態をつくろうとしなくても・・」

「高いレベルの人間の基準で考えちゃダメ」

ストレスの原因について書いておりました。でも、「それって異常」といわれても凹むし、「よくあるよね」と言われると世の中をはかなみそうなのでこの程度でやめておきます。

 

2004.1.24

1週間振りに外に出たはるです。こんばんは。

 

先週の土曜日、エアコンを最高温度に設定・体中にカイロ貼り付け・エアテックコート着装でふとんにこもっても解決されない寒さ。やけにのどが渇きます。でも、うかつにコップにあるお茶を飲むと身体の中を刺されるような痛みと悪寒。魔法瓶の熱いお茶を注ぎ足して、人肌以上に温めないとダメなようです。すぐに魔法瓶のお茶は尽きます。這うようにして台所に行ってはお茶を沸かしておりました。食事はろくに食べられないです。

 

という状況が続き、精神状態も激しく低下していきました。日曜日の夜あたりに改善されてきたと思いました。月曜日の朝、さわやかにめざめたと思いました。うつうつしていません。なのに、起き上がれません。体温計は精神衛生上よろしくない数値を示しました。

 

「特に理由もないのだけどドロドロな精神状態になります。病気が理由だとわかり、治療もしています。でも、改善されなくて、苦しいので逃げたくなります。何か対策はないですかねぇ」という「いのちの電話」など対策ページをみてもみつからない回答が一つみつかりました。「身体機能がとても低下するととまるようです」

って全然使えねぇよ。それ

 

仕事を休んで、寝ておりました。電話連絡した際にとてもてんぱっているカンジだったのもあったのでしょうか。微妙に思考力が戻ってきて、ふと思ってしまいました。「風邪ごときでぶっ倒れているような自分は社会人としてどうかなぁ」とか。

一昨年、風邪薬を飲んでとんでもない状態になって以来、いつも飲んでいる薬以外はやめておりました。でも、たまに使っていて大丈夫な鎮痛剤に解熱作用があったよなぁと思ってしまったわけです。

 

結局、1週間休む結果になりました。忙しい時期に申し訳ありません。(ちなみにほとんど毎日電話がかかってきました) 元々、社会人としてどうかなぁレベルの人間が余計なことを考えちゃダメです。

 

 今回、一つ気付いたことがあります。病院・薬局で処方されている薬以外を飲む際に飲んでも大丈夫か確認してから飲んでおります。でも、たいていヒドイ目にあい、医療不信に近い状態になっていました。でも、あまりに具合が悪いときはどんな薬を使っても合わない可能性もあるなぁと思いました。(副作用が出るとわかっているお酒などをわざわざ飲む方々はマゾだ。間違いない)

 

2004.1.18

今日も休養日だったはるです。こんばんは。

今年の風邪もしつこいですね。昨日も午前中に歯医者に行って以降、ほとんどふとんの中で過ごしております。でも、寒い。エアコンを最高温度に設定しても、貼るカイロを使ってもゾクゾク寒気が治りません。熱いお茶をコップに入れてもすぐに飲み頃になってしまいます。当方、かなりの猫舌なのですが。

 

 精神状態がかなり後ろ向きな状況が続いております。

 

前向きに対策1〜「いのちの電話」に電話してみよう。

検索してみました。キレイなホームページなのですが、説明文のほとんどが画像で読み込むのにとても時間がかかります。時代は高速インターネットだなぁとしみじみしてみました。さて電話番号も調べたことだし電話しようかとダイヤルしてやめるのを繰り返しました。そういえば電話がとてもとても苦手なのですよ。とりあえずコンテンツを読んでみました。ちなみに更新するためにトップページを開ききってみて、トップページに電話番号があるのに気付きました。

ちなみに1月18日の「ろじぱら」でオチとして使われていました。ネタになったアニメのタイトルを検索してみました。低年齢向けと言われつつ、オトナのお兄さんのファンが圧倒的に多そうです。

 

 前向きに対策2〜構って房になってみる。

 某所で「オフ会好きのデブ」という表現が使われており、私の名前が挙がっていました。すっかりデブとして定着しているようです。

体重・体脂肪が気になる私としましては今週号のananは緊急ダイエットで買いました。「君たちには体重のことを語る資格はない」と言いたくなる細い方々ばかりで凹んでみました。その中で松村邦洋さんの存在に癒されました。でも、「2ケタなんてのは、僕はデブとして認めませんね」「体脂肪率も40は超えないと」との厳しいコメントが。・・中途半端なデブは辛いなぁ。

今思ったのですが、構って房っぷりも中途半端です。

 

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