批評を受けました
批評サイトWEが夏季限定復活(2002年)しました。以前、毎日巡回していたところなので思い切って批評依頼を出してみました。 結果は10点中1点でした。ただ、解説を読んで「暖かいなぁ」という印象を受けました。 反省と決意表明を載せるつもりでした。でも、こういう評価を受けられるのなら、「面白くない」でもいいのでこのままやっていこうかなと思ってしまいました。
批評をしていただいた意味がないですね。申し訳ありません。 「『インターネットを始めて間もない初心者』がいろいろなサービスを利用し、やがて自分でもホームページをつくるようになっていく成長記録」ですし。(訪問者様の大半を占めるだろうと思われる知り合いもほぼ同じレベルと思われます) と言い訳をさせていただきます。
転載可とのことですので、ありがたく転載させていただきます。
WEより ●はるのネット一人旅 春眠暁を覚えずを実践でいっているはるです。こんばんは。 昨日は帰った瞬間に寝ました。お陰で今日はちょっと元気になって更新です。 昔、「銀河英雄伝説」という小説にはまりました。ヤン・ウェンリーは「十人のうち、半分が味方してくれたら上出来」というようなことを言いました。 私は「十人のうち一人が味方してくれたらラッキーなんじゃないか」と思っています。 そして、「自分にもメリットがあるのなら利用されてみるのも悪くない」「気持ちよく騙してくれるのなら騙されるのも悪くない」とも思っています。
そういうことをさくっという性格だからでしょうか。「世の中、もっと幸せだということを知ってほしい」と言われたことがあります。でも、表現の仕方が違うだけじゃないかと思います。 ------------------------------------------------ |
追記 掲示板でWEの批評にたいして励ましの言葉をいただきました。「ありがたいなぁ」と嬉しく思いましたが、ふとWEのコメントだけを読むと確かに辛口かもと思いました。というわけで「暖かい」と思った理由を追記します。
WEについては普段の私への評価(テキストサイト界隈)を前提にして読むと、あの評価はとても深いものを感じます。(WEのまよさんはいわゆるテキストサイト界隈にも造詣が深いと思われます) ヲチの方々が私のことを「脳死&電波」と書きまくる中で、「面白くない。よく見るありふれた内容」とズバっと言い切っているのですから。 |