めーるみー・ホームページで文通だ!

になりつつあります。でも、これだけの文章を独り占めしちゃもったいないですし。

 

こんばんは、{ハンドルネーム}です。再度の掲載とコメントをありがとうございます。

こちらこそ更新のネタをありがとうございます。メル友募集基本のネット生活をしているのでメール形式のほうが書きやすいです。

 

アドレス掲載の件、ありがとうございます。その際には申告させていただきます。

ただ、ちょっと資料調べを必要とするものがメインの内容なので、今しばらく開設までには時間を要します。宜しければ、気長にお待ちいただければ幸いです。

是非。どういう内容かは存じませんが、メールから判断して「当たり」というカンジがします。訪問者様サービスにもなるでしょうし。

 

さて、今回の更新はいよいよMの伏字だった「無題」紹介ですね。

実は私は、まだきちんと言及できるほど読んでいません。表現への嫌悪感を拭い切れていないので。
最初に訪問した時は、何でこういう表現になる必要があるのかと、嫌悪と同時に違和感を強烈に感じたサイトでもあります。

 確かに最初に見た時はびびりました。最近はマイルドになってきたので読みやすくなりましたね。慣れただけでしょうか? でも、大手になって読み手を意識するようになって寂しいという声もあるようなので、そう感じるのは私だけではないと思います。

 

ですが、先のメールで「斬」アンチサイトの性格として「論破や過激な表現が好きな人々」と書きましたが、この方については若干修正が必要だと感じています。マサムネ氏の場合、あの表現は好き好んでやっているというよりは(その面はもちろんありますが)むしろ彼本来の気性の激しさから出ているらしく、その意味で必ずしも「芸」ではないようだと思われるようになったので。
 というのは「芸」というパフォーマンスで書いているものにしては、かなり生々しい、本当の感情を出していると思える部分が多々あり、それと「斬」言及以外の文章から感じられるものとは、底の部分でどこか繋がりがあるからです。だから、彼にとって罵倒云々は、文章表現の有利不利の問題というより「血」そのものであり、言いたいことを書こうとした時、どうしても入ってきてしまうものなのかもしれないと、さして読みもしない段階で推測しています。
 もちろん、私の人間理解として、そうであってくれた方が受け入れ易いという、希望の面もあるのですが(苦笑)

 「斬鉄剣」ファンとしてはとりあえず最初は無条件にムカツクなのですが、それを除いた部分では何となく共感するものがあります。それが「斬鉄剣」以外については面白いというやつです。

最初、Gでご一緒した際にサイトを見た時は係わらないほうがいいと思いました。ただ、Gのコメントで気になって、ほかのテキストを見たら心揺さぶられるものがあったんですね。

これはもったいないなと思いました。

というわけで、アンチとしての提案などを。本気でアンチをやるなら、周囲の支持を集めて相手に揺さぶりをかけるくらいの気合が必要だと思うんですよね。違うと怒られましたけど。

 

「人生の重荷を背負うタイプ」そうかもしれません。上で述べたことも含めまして。

性格が強過ぎ、かつ知恵のある人間は、そうならざるを得ないというところでしょうか。それ以外の個人的事情は、この際別としても。

 

 「動いてしまう人々」で書いた内容、マサムネさんにも当て嵌まる気がします。やり方は違うけど結果的には動いてしまっているというやつですか。

 

前回の追記ですが、魚反氏に関しては私も見捨てていますよ、ほとんど(微笑)

私とてギヴ・アンド・テイクは当然と思っていますから、聞く耳を持たない方を相手にはしません(できません、と言う方が正しいですね)。ただ最後のサービスとして、ひとこと感情抜きでアドバイスをしたまでです。
 別に痛いところを衝かれたとかいうのでもないから、本当には怒ってもいません。いろいろな意味で呆れてるだけで。

では、構想をきちんとモノにできたら手放しで賞賛するというのはウソかと言えば、そうではありません。
 現実は複雑です。私が的外れだと思っている方法でも、ひょっとしたらきちんと実を結ぶかもしれないし、好きになれない人が化けて、何かをやり遂げるかもしれない。正直その可能性は低いと思いますが、あり得ないわけではない。
 もしそうなれば、別に私は魚反氏に恨みがあるわけでもないから、素直に誉めるのに何の不都合もない。それだけのことです。彼の企画のおかげで面白い文章が読めるなら、それは私の利益でもあるのですから。
 いい加減と言われそうですね(笑)

 いえいえ。それを知るにはたまには様子を見に行くということで、その時点でもスゴイなぁと思ったんです。私はメールいただくまで、2ちゃんねるで名前ですら読み飛ばしていました。

 

ナミさんについてはサービスだと思います。別に文意の中で、魚反氏の名を出さねばならない理由は見当たりませんので。

 それにしても「テキストサイト界」云々の話題に関わる人々のある部分は、私の感覚からはいささか不必要にマジメ過ぎます(笑) それがアダになっている部分は、実はあるんじゃないでしょうか。一般読者をどこかバカにしていたり、気に入らないサイトにはすぐに罵声を浴びせたり、アクセス数にこだわらないようで、実は大いに気にしていたりというのは、この過剰な真剣さがなければ、およそあり得ない気がするのですが。

 見るのは一般読者が大半なのになぁと思います。もっとも交流として考えたら自分に合いそうな方を絞るというのもいいのかなと思わないでもないですけどね。

アクセス数は読んでもらいたいものがある時には思いっきりこだわります。利用する媒体の規模に。正確には読んでいただきたいターゲットが多そうなところで、なるべく大きな媒体ですね。

千人が読むAと五十人が読むBがあったとします。読んでいただきたい方々がAに二十人いると思われ、Bに三十人いると思われたらBを選びます。


それでは、今回はこの辺で失礼致します。例によって御自由に使っていただいて結構です。
乱筆乱文お許し下さい。


H14.2.26  {ハンドルネーム}
{アドレス}

 

「はるのネット一人旅」ホームへ 「斬鉄剣」関係テキスト目次

ホームページで文通だ目次