本の感想
こんにちは はじめ〜る読者の皆さん はるです。 非行に走った少年・少女の気持ちをまとめた本です。つまりは悩みを抱える青少年。何となくよさそうです。人間誰しもよい部分・悪い部分があり、押さえきれなかった人間が罪を犯すと思っていますので。
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投稿エピソード?
掲載時にはタイトルのみの掲載になりました。かつて本の紹介について質問したときはタイトル全体もNGという回答でした。関係者から苦情を受ける恐れがあるためという理由でした。いろいろなトラブルを経験していますからねぇ・・。
でも、投稿者としてはキツイものがあります。不特定多数向け文章ではできる限りの情報をあらかじめ提供するというのが基本です。 メーリングリストに参加していてよく半端な情報に泣かされたものです。興味をもっても略称や登場人物名とかだけじゃ探しにくいんですよね。検索かけても情報拾うのがきつくて。素直に聞けと思われるかもしれませんが、内輪受けになっていて聞きずらいところに多いんですよ。 作品を取り上げたらタイトル、出版社、著者。ホームページなら正式タイトル、アドレス。 用が足りてしまうと音沙汰なしという説もあります。たかが投稿でそこまでこだわらなくてもという気もするのですが、ポリシーなんで。
タイトルが全部載ったというのは快挙です。でも、回答をいただいておいて、あえて全部書いたのは大丈夫だと思ったからなんですけどね。実はこれ、警視庁の外郭団体が出している本です。まず問題起きそうもないでしょう。責任を取れない状態で人様にヤバイ橋を渡らせません。 嫌な計算していますね。でも、感動したのは本当です。 |