ネット犯罪編〜援助交際
ネタに詰ってきてからあちこちネタ探しの旅に出ていました。趣味で気軽にやっているつもりの投稿ですが、妙に凝り性なところがありまして。投稿を始めてから読者が増え続けているので楽しいというのもあります。 でも、犯罪ネタに出くわすことが多いんですねぇ。「ネット被害対策室」をみつけてからそこのリンクで巡ることが多いせいかもしれません。楽しいメール友達を探すサイトのメルマガで書いていいものだろうか。前にも「自己防衛について」を書いているんですが、更にディープな内容になっていきます。←はるの心に問題が? ←私のところにもアダルトサイトのDMやエロメールなどがたまに送られてきます。猥褻な言葉も並べすぎるとかえって難しい論文のようでねぇ。というものが多いです。 DMはネット生活の幅を広げてくれるを持論とする私が冒頭だけで捨てるようなDMというのはDMとしていかがなものかと思います。 援助交際のDMはきたことがないです。年くっていてよかったです。ちなみにきたらネット被害を扱うところに片っ端から相談しまくって、交流のネタにしようと思っています。 かつて貧しさなどの理由から弱い立場であった人間、主に女性が本人の意思に反して、性を商品にすることを強要されることが当たり前という時代がありました。それを防止するために売春防止法というものができました。 そして、法律で禁止されているという事は世間の方々はそういう目で見るということです。 悪いことをする方々が増えるとネットの自由は制限されていきます。それこそ登録制・免許制になってしまうかもしれません。現実社会の枠を取り払った交流ができる場を奪わないで下さい。
このコラムは難産でした。 元々、小説を書いていたので、対象者になったつもりで書く習性があるようです。今回も援助交際をする人間の気持ちになって書き始めたのですが、知らない人と二人で会うという時点で思考がとまります。しかもほかの人がいないところに行くという時点で気が遠くなっていきます。 知っている人間ですら人がたくさんいる場でも二人になるとどうしようかなぁと思うのに。(老若男女問わず) そういう人間が果たして語っていいものでしょうか。
とりあえず無理やり書いて送ったのですが、オーナーさんから掲載には不適切な部分があるとのことでした。読み返しても確かに論理がぐちゃぐちゃ。掲載見送りでと書いたところ、ここらへんを直せばとの言葉が。(「初めてのメールともだち♪」のとある掲示板にて) とりあえず投げておいたのですが、ふと別にその立場にならなくてもいいんじゃないかと気付きました。いつもはこの手の記事は読み飛ばしているんですし。 自分の文章の書き方について改めて考えさせられたコラムでした。日々、修行ですね。 アドバイスと手助け、ありがとうございました。 |